北海道日本ハムファイターズの2022年シーズン

どうも、ハム党です。

今シーズンのファイターズはBIGBOSS効果もあって注目もされており、色々と各方面で言われてますね。

そんなファイターズに関する記事や情報に対し1人のファイターズファンとして思っていることを、ぶわぁ〜っと書かさせて頂きます。

先ず!OB達によるYouTubeなどによるコメントや順位予想を通しての発言を聞いて感じたこと……

『ファンの人達は〇〇と思ってる』『ファンに対して〇〇だ』『ファンの気持ちを考えたら』などのファンの立場になってのコメントですが、ファン視点はファンしかわからないし勝手にファン立場になってBIGBOSS批判をしないで頂きたい!ということです。

優勝を目指さないという発言に対してもたくさん言われてましたが、現状の戦力で優勝を目指してチーム作りを行っても長い目で作り上げるチームではなく、また直ぐに低迷する未来とチームは中途半端に勝ってもスター不在のつまらないチームになってしまうのを避ける意味での発言だったのでは?と感じました。

若手だらけで個々の選手が潜在能力はあっても実力不足で意識が低いと寄せ集めの草野球集団みたいな試合にしかならないだろう。

勝つ気がないのではなく今のままでは勝てる気がしない。

厳密に言うと愛されるチームとして勝てる気がしない。

1年間トライアウトというのは個人個人に対する意識の持ち方と前向きな選手には発破を、後ろ向きな選手には危機感を持たせる為なのでは?

全員横一線も、実績を一旦ゼロにしようが結局実力があれば残るし実力が無ければプロ野球界では生きていけないよ、という意味もあるだろう。

7、8人のスター選手を作りたいという言葉に本当にファンを想っての言葉なのだなと私は感じた。

というのも正直、ここ数年のファイターズはつまらないチームと言われても否定出来ない姿ではあったと思う。

中田、西川、近藤とチーム内では名のある選手も他球団を脅かす選手はいたであろうか?

中田は常に不安定、西川は脚はあるが率が脅威ではない、近藤も打線の中では怖いが個でしか活きないとそれほど怖くはない。

魅力的な大砲外国人も不在、守備でお客を呼べる程の選手もいるのかいないのか、不動のキャッチャーもいない、絶対的なエースや名前のコールで試合終了を思わせる守護神もいない。

もちろん勝たないと楽しくないし負け続けると否定的な反応も多くなるだろう。

ただ、魅力的な選手がいないと勝ち続けてもつまらないのも事実であり、勝ち続けていればその中からスターが誕生する可能性も無くはないだろう。

では、近年のファイターズを観ていて何かしらの可能性は感じていたか?私個人はNOと答える。

栗山監督も嫌いではないし応援はしていた。

しかし、2004年に北海道に移転してきて新庄選手が加入して、2005年、2006年と着実にチームを作り上げて森本・田中賢の1.2番コンビに小笠原、セギノール、稲葉と手に汗握るクリーンナップ、キャッチャーも1発のある高橋信も良かったし安定感のある鶴岡も良かった。ここぞという時の金子誠や田中幸も良かった。

武田久とMICHEALのリリーフ陣に2006年辺りから勝ち星を積み始めたダルビッシュのエースとしての存在感。

何より打席が回ってきたら決して調子は良くなくても何か起こしてくれるのではないかと思わせてくれる新庄選手がいた。

打席で結果が出ないときでも守備で魅せてくれる新庄選手がいた。

小笠原選手に回ってくれば勝てるんじゃないかと必ず思わせてくれた。

2007年のCSでのロッテとの負けられない最終戦で、ロッテは防御率1点台のエース成瀬とファイターズも同じく防御率1点台のエースダルビッシュ。点を取られると絶望的な試合で成瀬からセギノールが放った3ランホームランは本当にファイターズが大好きだと思わせてくれた1発でした。

その後も糸井選手や大谷選手と魅力的な選手は出てきましたが、去年までのファイターズに上記のような興奮と感動を与えてくれるチーム雰囲気はありましたか?

勝っていたから楽しかったのか?違う。有名選手がいたから楽しかったのか?いや、違う。

魅力的なスター選手が複数存在し、チームとして1つになりながら楽しそうに試合をしていたからだと私は思います。

今年のファイターズを観てると勝つことは難しいが来年、再来年がとても楽しみなチームに感じます。

負けても気持ちよかったと思える試合もあり、明日が楽しみと感じさせてくれる試合も多くなってきています。

奇抜な采配や起用法はありますが、それも選手1人1人に考える野球、感じる野球をやってほしいからでしょう。

マニュアル通りの誰もが想像出来る野球をするな、どんな場面でも自分のパフォーマンスを発揮出来る選手になれ、プレイや道具にルールと進化を経て現在どうしてそうなったのか?と全てに理由が存在して、それらを考えながら野球に向き合ってほしいと思っているのでは?とBIGBOSS監督術を観ていて私はそう感じてしまいます。

松本剛選手の活躍にワクワクしますが、若手陣も吉田輝星のストレート、万波中正のパワー、五十幡亮汰のスピード、野村佑希の存在感、清宮幸太郎の可能性とBIGBOSSが作ろうとしている北海道日本ハムファイターズを1年でも2年でも待つので優勝は目指さなくてもいい!

優勝争いを毎年魅せてくれる強い楽しいワクワクする北海道日本ハムファイターズを作ってほしい!

その為には何が必要なのか?どのような意識とやり方が必要なのか?その先にはどんなチームが待っているのか?

尊敬する野村克也氏の言葉『1年目には種をまき、2年目には水をやり、3年目には花をさかせましょう』

どうしても批判をしたいならシーズン中でもなくシーズンオフでもない、とりあえず来シーズンのオフに言え!

清宮が1試合に2発打っても負けたとか自力V消滅なんて今年はどうでもいいんだよ、静かに選手の成長・覚醒を楽しませてくれ。

ただ、武井壮さんの記事を拝見したが選手には教わったことはしっかりと実行しないと実効はないぞと気を引き締めて欲しい。

そんなBIGBOSSのファンのことを想った、ファンは宝物の意図を私はこう受け取りました。

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