古谷徹 「コナン」「ONE PIECE」を降板について

一般女性と不倫していたことで今回「名探偵コナン」の安室透役と「ONE PEACE」のサボ役を降板することが発表されましたが降板という判断は非常に残念で仕方がないです。

もちろん相手家族を傷つけたという事に関しては人として許されない行動をしているし当事者ではなくても不快に感じて声も聞きたくないと思う人もたくさんいるかもしれない。

しかし、アニメのキャラクターの声というのはキャラクターの命そのもので声優好きからすると声優を連想・関連付けして観る人もいるだろうが、作品を愛して観ている人達には声優の私生活と定着された声のキャラクターは最早別物なのではないだろうか。

直接的に著しく作品及びキャラクターのイメージを傷つけてしまった、と公表されているが対象の作品とキャラクターは、今回の件でイメージが悪くなるような次元の人気ではなく古谷徹のイメージは悪くなっても作品とキャラクターのイメージには全く影響無いと思う。

むしろ声が変わることで不倫問題を気にしていなかった層や知らなかった層に対しても意識させることになり作品とキャラクターのイメージを悪くさせる結果になるのではないだろうか。

古谷徹さんのコメントとして「作品に関わられた皆様、応援をしてくださっている多くのファンの皆様、作品、キャラクターに対して、今の自分に唯一できる償いの形として、熟考の末、断腸の思いで、安室透役とサボ役を降板することにいたしました」と発表されているが償いをしたいのであれば声を届ける仕事なのだからこそ、2作品の仕事に関しては無償で最後まで続けて作品を通して応援に応えるべきなのではないか。

中途半端に終わらせるほうが作品に関わられた方々への迷惑が大きいだろうしファンの為?ではなくファンをより苦しめる行為としか思えない。

古谷徹にしかできない唯一の償いは古谷徹にしか出せない声を、給料を貰うお仕事ではなくボランティアとして協力することではないだろうか。

批判の声は0ではないし聞こえてくる声は多数派に感じるかもしれない。

ただ、それはアンチコメントやクレームと同じで否定派ばかりが発信することで多数の見えない擁護派の気持ちを無視していることになる。

ならばいっそのこと降板してほしいかの投票を取ってからどうするか決めればいいだろう。

スポンサーが断ればそれも仕方がない。

作者が断ればそれも仕方がない。

キャラクターを愛して、ずっと続けたいのに志半ばの方々もいる世界。作品から消えるのは逃げるのと変わらないこと。

やはり個人的には、償いたいのであれば無償で最後まで続け責務を全うしてほしかった。

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